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2022-07-31 | お知らせ, ブログ

お盆期間中の営業とたまごの産卵状況について

今年は去年に比べると暑さが穏やかで、北海道らしい夏を迎えています。
みなさまお変わりありませんか。

ファームあるむではお盆期間中も農場でのたまごの販売と配達は休まず営業しています。スモークチキンは先日出来上がったばかりで、農場で販売もできます。
シフォンの販売は8月9~15日の間はお休みいたします。
ただ現在たまごの数が年間で一番少ない時期のため、基本的に当日ではたまごがご用意できずにいます。農場に来られる前に確認のお電話をいただけますと確実です。ネットショップの方もなかなか在庫を追加できておらず…上の写真の4月生まれの若鶏たちが最近少しずつ産卵を始めたところで、発送の再開はお盆過ぎごろになりそうです。

飼っている側は毎日やきもきしていますが、こればかりはどうしようもありません。「早く茂る草は早く枯れる」などと言うのと同じで(ちょっとちがう^^;?)、ニワトリもしっかり体が育ってから生み出す方が、その後の調子がよかったりする…と気を長く持って付き合っています。
あと少しごめんなさい。どうかよろしくお願いいたしますm(__)m。農場ではクワの実やカシスが食べごろになりました。農作業の合間のおやつにしています。

 

2022-06-23 | ブログ

ひよこの育て方を考える

6月上旬から育てているひよこたち。生後2週間がたち育雛箱から出して鶏舎内を歩き回れるようにしています。

採卵養鶏においては、大雛とよばれる卵を産む直前まで育ったニワトリ(基本的に抗生物質の入った餌で育ちます)を買ってくるのが一般的です。
抗生物質を一度も使わず、自分で自家製のえさで飼うというのは実はかなり難易度が高いのです。

そしてここ最近なんだか育雛が上手くいきません。。産卵を開始してしばらくしたら毛食いがでてしまいます。
餌のバランスなのか、温度なのか、あれやこれやと悩んだのですが、足りないのはやっぱり運動じゃないか?という結論に達しました。なので育雛箱から出す日にちを1週間早めてみました。

そもそも育雛箱から出すのが遅れがちだったのは、抗生物質を与えていないので、コクシジウムという寄生虫が怖いのと、小さいと事故を起こす可能性が高まるからです。

出してみると今のところは元気に走り回っているひよこたち。薬に頼らないのであれば、シンプルに運動→食事→睡眠のサイクルを見直すしかありません。正直に言うと、抗生物質を食べさせて育てた方が、それぞれが生き残る確率は上がります。自然は厳しい…。

でもいろいろ差し引きしても、長い目で見たら抗生物質に頼らない方がいいと思うのです。

ちなみに元気なニワトリと元気でないニワトリはこんな感じです。体が小さく育ってしまうと、ちょっとしたことで調子が悪くなる確率があがります。

丈夫な体のニワトリを目指して、頑張ります~。

2022-06-11 | お知らせ, ブログ

6/25旭川デザインウィ―クに参加します

久しぶりにイベントに参加します!

旭川デザインウィ―クの一環として緑の森どうぶつ病院さまにて出店させていただく事になりました。
ただ今現在、ちょっとたまごが少なめなので、、数量限定にはなりますが、たまごとシフォンケーキを販売いたします。

「動物にも自然にもやさしい」お店として声をかけて頂きました。

お会いできることを楽しみにしております♪

 

 

2022-04-30 | お知らせ, ブログ

GWの営業について

いよいよGW始まりましたね。
農場では期間中も休まずたまごの販売をしています。(大体10:00から17:00ごろまで)1パック程度でしたら大丈夫ですが、品薄の日もありますので、お越しの際はご連絡いただけますと確実です。
シフォンケーキは前日午前中までにご予約下さい。****0165242262 さきはら*****

価格はプレーン1300円、その他はすべて1500円です。
こちらは金型で焼いて、型抜きしたホールシフォンです。箱に入れての販売です。

また道内のお店でも数量限定にてシフォンやたまご、スモークチキンを販売しています。価格はお店によって多少差があります。

**興部町、ノースプレインファーム**
シフォンケーキを販売させて頂いています。17cmの紙型に入ったシフォンをホールで販売しています。
入荷日 4/29、5/2(プレーン、くるみ、かぼちゃなど)

**士別の道の駅、羊のまち侍しべつ**
たまごとシフォンケーキ、スモークチキンがあります。
17mの紙型のシフォンとカットシフォンです。
入荷日 4/30、5/3、5/6

今年はお出かけされる方も多いでしょうか。どうぞ楽しいGWを^o^/!

 

農場で販売のシフォン(箱に入れてお渡しいたします)

17cm紙型シフォン(金型のものより少し小さめになります。ご希望があれば農場での販売でもこちらでお作りすることもできます。それぞれ100円引きです。)

2022-04-07 | ブログ

春に起きてくるもの

4月になって春めいてきた上士別。あいかわらず雪はちらほら降っていますが、みるみる地面が出てきました。
ニワトリたちもはりきってたまごを産んでくれています。ふるさと納税もネット通販の方も、今はお待たせせずに発送が出来ていますよ。この時期になると雪面がかっちりしまって、スタスタと雪の上を歩けるようになります。ヒグマが本格的に起き出す前に、家の裏の丘を散歩してきました。雪がない時よりも歩きやすいです。しかし、そうこうしてるうちに早くもご近所さんからヒグマの足跡情報が!畑の雪を掘り起こしてデントコーン(牛の餌用のトウモロコシ)を食べてる跡があるそうです。
もう起きてるのね^^;

去年はクマの出没が特に多く、家のすぐ隣にも足跡があったり、直に目撃したり…で怖い思いをしました。写真は昨年の10月にデントコーンの刈り跡で見つけた親子グマ。そして実は家のすぐそば。怖いので700メートルくらい離れたところから望遠レンズで撮りました。

私たちの住む集落は山際の過疎地。まわりはデントコーン畑に囲まれています。しかしこのデントコーン畑自体が夏はクマの住処になるのです。
ちょうど先日も札幌の三角山でヒグマの巣穴が見つかり、人になれて育ったクマが増えつつあると報道されていました。大和に住んで10年以上たつけど、家のすぐそばに何度も足跡が着いたり、クマそのものに何度も出会ったのは去年が初めて。やはりクマがヒトに慣れつつあるのでしょうか。

よくここでニワトリ飼ってるよねといわれる我が家。今年はどうなるかなー。頼みの綱は番犬くまたろうです。

…いや頼まれても、、って顔してる?

2022-03-16 | お知らせ, ブログ

士別の茶豆’’つくも4号’’

生まれも育ちも士別のおいしい茶豆”つくも4号”

士別でひそかに食べられているだけではもったいない。これを特産品にできないか、ということで市内のお店と農家があつまりました。

昨年の春ごろからつくも4号を使った商品が試作や販売をされていて、ファームあるむも参加してます。

その会合が士別の道の駅でありました。
これがつくも4号。茶色い大豆です。

これまでそれぞれで活動して、集まることができずにいたので、今回が初会合でした。
せっかくなので、マスクをとって息をとめて記念撮影。
真ん中、赤い上着でスプーンで煮豆をすくっている方がまとめ役をして下さっている平塚さん。喫茶店をされています。そしてみんなそれぞれパン屋さん、お蕎麦屋さん、ケーキ屋さん、雑穀屋さん、農家さん、お豆腐屋さん、などなど…

つくも4号は甘みと豆の風味が濃くて塩ゆでだけでもおいしいのですが、おすすめは枝豆のときに油と塩をまぶしてオーブンで焼いた「焼き枝豆」だそうです。おいしそう!

ファームあるむでは甘さ控えめで炊いて、シフォンケーキに使っています。この春からは、士別市のふるさと納税の返礼品にも加わります。士別の道の駅・羊のまち侍しべつでは、豆そのものはもちろん、みそや納豆、お豆腐、豆大福なども販売中です。
士別にお越しの際にはつくも4号をぜひ探してみて下さいね。

写真は道の駅のFBから。ここはたまに侍が出没することがあります。会えたらいいことがある!!…かも⁉

2022-03-10 | ブログ

新メンバー加入

10月に入ったヒナたちが初卵を産み始めました。

たまご不足が少しましになりそうでほっとしています。
ご注文はいつも嬉しいかぎりなのですが、「足りなくて…」とお断りをするのが毎回心苦しかったです。
そんな中でもお付き合いを続けて下さり、いつも本当にありがとうございます。
今回はその10月ヒナたちと一緒に、久しぶりにおんどりを育ててみました。

もうすっかり立派な成鶏です。
同じ種類(ネラ)だけど見た目が全然違います。

鶏にも意外とそれぞれに性格があり、特に雄鶏は目立つだけに性格の差がよく分かります。
今回の子はおとなしくて、人が鶏舎に入っても攻撃をしてくることがありません。

気性の荒い雄鶏はこんな風に動画を撮らせてくれないのです‥

ちょっとしゃがんだ瞬間に飛び蹴りされ、鶏舎に入る度に気が抜けません。
意外と力も強く爪が鋭いので、蹴られたとこはあざになるし血が出ることも。

気のいい雄鶏だと、だっこすることができます^^。
鳴き声がホッホホッホとかわいいです。

一羽だけ見た目が違うので雌鶏たちにいじめられることも多いですが、いまのところ雌鶏たちとも仲良くしている様子。雄鶏は一度飼ったらよっぽど手の付けられない性格でない限り基本的にずっと飼っています。できたらこのまま穏やかな性格でいてほしいです。

2022-02-08 | ブログ

シフォンケーキが膨らまない原因

先月、隣町の学童保育の先生方からご依頼いただき、子供向けのお菓子教室の講師をさせていただきました。
総勢15人の小学生たちと一緒にシフォンケーキとマフィンを作りました。
シフォンケーキは生地の扱いがデリケートなので難しいのですが、先生方のご協力のおかげでみんな立派なシフォンを焼くことができました。

お子さん向けの教室は初めてでしたが、とても楽しかったです(*^^*)

レシピはこちら。小学生向けなのでベーキングパウダーを使ったりして少し簡単にしています。(シフォンは12cmの紙型1台分です。17cmの型だと倍の分量になります。)

シフォンケーキがうまく膨らまない原因をよく聞かれるのですが、
卵白の泡立て方がすべてです。

意外と盲点なのが「泡立てすぎ」です。膨らませたくてメレンゲがぼそぼそになってしまうまで泡立ててしまうと、卵黄の生地に合わせる時点で泡が消えてしまい、あまり膨らみません。

ぼそぼそにならないように泡立てるには、
・卵白を冷やす
・泡の立ち方に合わせて砂糖をいれる、という2点が大切です。
砂糖の入れ方は少しコツがいるので文章だけでお伝えするのはむずかしいですが
とりあえず「初めにひとさじだけ入れて、低速で卵白を荒く泡立て、そのあと3回に分けて泡立てつつ入れていく」だけでも違います。

そして、泡立てすぎに心あたりのある方はいつもより少し手前で泡立てをやめてみて下さい。
やめ時が肝心です。低速にして様子を見て、足りないようなら高速で、とこまめに切り替えつつ慎重に仕上げます。

シフォンはメレンゲのたて方で生地の食感が変わるのがおもしろいところ。
加える粉(ココア)や混ぜる具材によってもベストなメレンゲはそれぞれ違います。
私はプレーンに関しては特に、ぬいぐるみや降りたての雪みたいなふわっとした食感にしたいので、しまりすぎずほわほわのメレンゲを目指しています。

上手くメレンゲが立てられるとベーキングパウダーを使わなくてもこんなふうに溝がしっかり立ち上がります。
ぜひ、挑戦してみて下さいね。

**シフォンケーキはご注文をいただいてから、手作りしています。午前中までにご連絡いただけたら翌日のお渡しが可能です。**
プレーン1300円~その他の種類はこちらから。

士別市の道の駅、羊のまち・侍しべつも毎週金曜日の午後販売しています。

 

2022-02-01 | ブログ

寒くなりました

とうとう2月。寒さも本格的になってきました。
上士別も朝は-20℃前後になっていますが、ニワトリもヒトもみんな元気に過ごしています。

せっかく雪の景色なので少し遠くからの風景を。夏は一面が緑いろの牧草地も、今はどこを見渡しても雪、雪、雪。
それでも今年は雪が少ない方かも?
真ん中の赤矢印がファームあるむです。一番近いコンビニまで10キロ!

ニワトリたちも元気ではあるけど、やっぱり寒そうです。
産卵はそれほど下がっていませんが、これだけ寒さが厳しいと、殻の見た目のあまり良くないものがいつもより目立ちます。
色も白っぽかったり、しわしわ、ざらざら。

見た目だけで中身は同じですが、殻が弱いと販売には向かないので、シフォンケーキに使ったり、自家用で食べたりしています。

さて、寒さが厳しいこの時期、外での仕事に手放せないものがあります。

それは毛糸の靴下です。
私たちは数年前からウール100%で手編みしたものをいただいていて、重宝しています。化繊はどんなにふわふわでも汗をかいたときにひんやりするけど、羊毛は全く冷え知らずです。手編みの靴下がすばらしいのは、穴の開く前に毛糸を足せば、ずっと履けるところ!

針に毛糸を通して、編み目にそってなみなみに縫っていくだけで補強ができます。かかとが薄くなってきたら各自で修理をして大事に履いています。
長持ちするし暖かいし、毛糸の靴下は冬の必需品です。

北海道全体かどうかはわからないけど、近くの70代の方は靴下を編める人が多いです。
(私はまったく編み物はダメなのですが…)頑張ったら自宅でも作れて、機能性もあって、長持ち。

本当にいいものってこういうものだなあと思います。

 

2021-12-30 | ブログ

今年もお世話になりました!

あっという間に12月30日。今年も残すところあと2日となりました。

年末はお歳暮用にたまごやチキンの発送、シフォンケーキのご注文が増えるのでなにかと忙しく、、ご注文の通りにお届けできているか、おかしな具合に間違えていないかでドキドキする毎日です。

お客様からも「たまごの配達いつだったっけ?」とか「ごめん、たまごのお金忘れてた!」などのお電話が増えて、みんな落ち着かないのは一緒なんだなあ、となんだかホッとしたりもしています。

農場はすっかり雪に覆われました。
寒さも本格的になってきたので、すきまがないように鶏舎のビニールの端を木でとめています。今でもマイナス15℃くらいに下がる日もありますが寒さはこれからが本番!3月までは厳しい寒さが続きます。

外から聞こえるインパクトドリルの音にざわざわするニワトリたち。

おかげさまでたまごの販売は順調なのですが、ネットショップの方の在庫がなかなか追加できずにおります。
お問合せに応じて、お届けの日数を調整し、在庫を追加して対応させていただいています。お手数おかけして申し訳ないのですが、メールかお電話にてお問合せいただけましたら幸いです。

いつもは1月の厳冬期に育雛を開始していたのですが、今年は時期をずらして10月にもヒナを育ててみました。いちばんヒヨコを暖めないといけない時期と、一番気温が低い時がずれているので格段に育てやすいです。
この立ち姿、足もすっと伸びて、とてもいい感じです。

コロナ禍のお正月ももう2回目ですね。

来年こそは穏やかな年であってほしいと願うばかりです。

どうぞみなさま、あたたかくして楽しいお正月を!

 

 

 

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