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2021-07-28 | ブログ

鶏舎の暑熱対策

今日も士別の予想最高気温は36℃です。
昨日ブログで「もうこれ以上鶏舎は涼しくできない」と書いた後、ふと屋根に水をかけたらどうだろう?と思いつきました。
鶏舎のトタン屋根を冷やせたらすこしは涼しくなるのでは!?

ということで、さっそく作業しました。
使ったのは潅水チューブ。マルチの下で水やりするために、ところどころ穴の開いたチューブです。
これを屋根の上に這わせて水を流せば、少しは違うはず!

ところが屋根の棟にこれを上げるのが一苦労。長い上に途中で少しでもねじれてしまったら、水がスムーズに流れません。
ああでもないこうでもないと炎天下の中試行錯誤すること約2時間。結局、高いところが比較的平気な一名が屋根の上に上がって作業することに。

棟のトタンを打ちつけている傘釘にヒモで固定していきました。
潅水チューブは水圧も肝心です。棟は水平なので心配ないけど、この鶏舎の長さで圧がかかるかどうか。そもそも途中で蒸発するくらいの量しかでない可能性も…。

ドキドキしながら蛇口をひねったら、

ちゃんと下まで届く水量がでました!やったー!
水温10℃の水が、屋根を流れる間にすっかりお湯になっています。
トタンを完全に冷やすにはかなりの量を流さないといけないかも。でもトタンもさわれるくらいの熱さになって、鶏舎の中を通る風がいつもより涼しい気がします。
焼け石に水でも、しばらくはこれでしのいでみようと思います。
井戸は大丈夫だと思うんだけど、雨も全然降ってないので枯れない様に様子を見つつです。

みなさまも熱中症、どうぞお気を付けくださいね。

 

2021-07-26 | ブログ

暑い~~

暑い日が続いています。
昨日の最高気温はなんと35.5℃。士別での観測史上2番目の暑さだそうです。

体温が高く暑さが苦手なニワトリたち。日中暑くても夕方からは18℃くらいに下がるので、なんとかもちなおしている…かな?

でもやっぱり食欲がぐっと落ちていて、一番暑い時間帯は、息もあがって辛そうです。

羽根を持ち上げて、少しでも体温を低くするポーズをとっています。

鶏舎はこれ以上涼しくしようがないので、水を入れ替える回数を増やして、飲み水を冷たく保つ(井戸水なので夏でも10℃くらい)などして少しでも工夫していますが、これから一週間の最高気温も、35℃から33℃だそうで…。。

あと今年は雨がとても少ないです。暑さと合わさって、草刈りをした後の牧草は茶色く枯れたようになったまま。
畑の作物のためには、もう少し降って欲しいところです。

ニワトリ番のくまたろうも家の玄関先や木の下に避難させています。

この暑さを少し冬にとっておけたらいいのにね。

 

2021-07-18 | お知らせ, ブログ

たまごの販売状況について

6月の下旬に、「初卵が生まれました!」とご案内をしてから1ヶ月がたつのですが、
お中元の時期と重なったこともあり、品薄の状態が続いています。

ネットショップの方は、頂いているご注文分の出荷日が決まった時点で在庫を追加しております。発送日の目安も書いてありますが、産卵状況によっては多少前後することもあります。
少しずつではありますが、時々在庫を追加しています。
40個入りであれば意外と早く発送できることも多いです。
定期の配達と発送は通常通りです。

道の駅とJA北ひびきの直売所、コープさっぽろ(ご近所野菜)さんへのたまごの出荷はお休みしています。

シフォンケーキは農場での予約販売の他は、
火曜日が士別市立病院売店、金曜日が道の駅・侍しべつ、各午後2時頃の入荷です。

ふるさと納税の返礼品のたまごも発送までに2週間程度かかっております。

もう少し個数に余裕があったら…と思うばかりです。お付き合い頂けましたら幸いです。

 

2021-07-15 | ブログ

ホース!?

あれ?こんなとこにホースかけたっけ??と思ったら!

器用に脚立を登り下りしていました。長くてニョロッとしたあれです。。
苦手な方、ごめんなさい…。

写真最小で載せておきます。

私も苦手ですが、脚立に登っているのを見るのは初めてで
ついつい見入ってしまいました。
シフォンの工房の軒下のスズメの巣を狙っていたのかも。
スズメたち、木の上から一斉にギッギッギッという警戒音を出していました。
おまけ。
最近家の前でよくみかけるハヤブサ。チゴハヤブサという種類です。

こちらはカラスとよく戦っています。

 

 

 

2021-07-09 | ブログ

野菜作りは鶏糞で

夏野菜がぞくぞくと取れ始めました。ハウスと外の畑とで、一応野菜は一通り作っています。ピーマン、トマト、キュウリ、キャベツ、小松菜、ニンジン、ニラ、じゃがいも、かぼちゃ…。

肥料はもちろん鶏糞!
ニワトリたちのえさに入っている、米ぬか、魚粉、大豆はそのままでも良質な有機質肥料になります。それらが一回、ニワトリたちの体で消化されて、床材のもみ殻とまざり、鶏舎の中で自然に発酵と乾燥。鶏舎からさらさらの鶏糞をとってくるだけで、そのまま肥料として使うことができます。

鶏糞を袋づめしてるところです。場所によって固まり方に差があります。なので肥料は今まで買ったことがありません。これこそまさに循環型農業。
身近にあるものを食べて、たまごも肥料も作ってくれるニワトリは本当にえらいです。
この鶏糞はご近所の農家さんにも家庭菜園用の肥料として好評です。使い続けると土がフカフカになります。

今、家庭菜園で一番美味しいのはニラの花です。
ほんのりニラの香りで甘みが強く、炒め物でもゆでてもとっても美味しいですよ。
春先からニラの葉を食べ続け、飽きたくらいにちょうど出て来てくれます。

そしてこれは、ここ一か月くらいビニールハウスで寝泊まりしているうちのネコ(ぶっちゃん)です。ご飯を食べるときだけ家に帰ってきて、すぐに出て行きます。
ハウスに何かいいものがあるんだろうか。

士別もしばらく暑い日が続いていました。ここ数日は涼しくて過ごしやすいです。
あちこち雨も続いていますね。

どうぞお気を付けください。

2021-07-01 | ブログ

モノコックバス!

現役で路線を走っているのは全国でも数台(4台?)、なかでも普通に平日にも運行しているのは士別軌道のこの1台だけ、というモノコックバス。

なんと今年はファームあるむの前も走っています。士別→大和線で、平日9:30の士別発で運行中だそうです。

レトロな車体が大和の農村風景にとてもよく似合います。

士別→大和間は、士別の街を抜けた後は上士別の田んぼの風景が続き、ゆるやかに坂を登って、終点の大和の付近は牧草の丘がひろがります。この路線はとても景色がいいのでおすすめです。

そして大和で見かけるときはいつもすごく空いています。ほぼ貸し切り状態。

バス独り占めなんて、すごく贅沢で、ここだけでしか出来ないことかもしれません。

農場前からも乗れますよ^^♪

 

2021-06-26 | お知らせ, ブログ

北の菓子工房“もり屋“さんのプリン

士別のお菓子屋さん、「もり屋」さんがファームあるむのたまごでプリンを作って下さいました。
もり屋さんは士別で昔から親しまれているケーキ屋さんです。

口の中でとろけるやわからい食感とやさしい甘さでとてもおいしいプリンです。
黒い粒はバニラビーンズ。草を食べている鶏のたまごらしい、きれいな黄色をしています。

これは絶対、士別銘菓になるはず!私たちもクリスマスや子供の日などの節目に、たまごのお客様からもり屋さんのケーキを頂いています。

シフォンケーキとはちがう、はなやかなケーキに毎回、家族一同大喜び…。
誰がどれにするか、大騒ぎしながら食べています。

もり屋さんには生ケーキの他に、パンや焼き菓子、和菓子もあります。

個人的におすすめは「うんメェ~パイ」です。士別翔雲高校と開発した商品だそうで、ひつじのまち士別らしく
羊肉が練りこんであります。

お菓子を作るのに「羊の肉入れよう!」ってなるのがさすが高校生だなあ、とびっくりした覚えがあります。話題性抜群!

士別にお越しの際はぜひ、もり屋さんにお立ち寄り下さい。

 

 

 

 

2021-06-23 | お知らせ, ブログ

たまごの販売状況について

初卵生まれ始めました!今は1日40~50個で、毎日増えていっています。
たまごの数は増えつつありますがまだ小さいこともあり、地方発送は在庫が切れている場合も多いです。また、発送まで1週間から10日前後お時間を頂いております。

ご不便をおかけして申し訳ないです。
卵は農場の他にJA北ひびき直売所手打ちそば処 淳真bakery&cafe cotori、士別市立病院売店にて個数限定で販売中です。

シフォンケーキは士別市立病院売店と道の駅侍・しべつにてそれぞれ火曜日と金曜日の入荷です。
(シフォンケーキの農場での販売は前日までにご予約を頂いて、翌日のお渡しです。)
定期配達のお客様については通常通りお届けしております。

ファームあるむのたまごは一日多い時で350個、一番少ない時期で240個くらいの生産量です。養鶏場としては本当に小さいので、もう少し鶏がいてくれたら…と思う事もあります。

でも農場としてのバランスを考えると、今の成鶏400羽が一番安定しておいしいたまごを生産できる規模です。

できるだけたまごの少ない時期を作らないのが今の課題です。増羽をしなくても育雛の時期を変えることで多少調整できるので、検討中です。

2021-06-01 | ブログ

牧草と食滞

つい三週間前に雪が降ったのがうそのように暖かくなってきました。
草も毎日どんどんのびて、ニワトリに食べさせるための草刈りを始めています。生え始めの若草はやわらくて食べやすく、穂が出る前のこの時期が一番、栄養価が高いと言われています。

芝刈り機を使うと、草の細断と収穫が同時にできて楽です。おすすめです。草は通常長いままでニワトリに食べさせることはしません。ニワトリたちは成長した牧草の長くて固い茎でも、うどんを食べるようにつるつるっと食べてしまいますが、これは大変危険です。
長くてかたい繊維は胃の中で絡まり、消化不良をおこして、ニワトリたちを死なせてしまうからです。

ニワトリの胃は砂肝のこと、お腹のなかで食べ物が詰まることを食滞といいます。
砂肝は筋肉でできていて、中には餌と一緒に小石がいくつも入っています。

スーパーで売られているのは開いた状態ですね。歯がないニワトリはここで食べたものをすりつぶしています。
つぶすことはできるけど細断はできないので、長い繊維は苦手。砂肝の中で繊維の塊が大きくなってしまうと、マッサージしようがお湯をのませようが、もうどうしようもありません。

初めのころは死亡するニワトリがでるたびに、解体をして原因を調べていましたが、食滞のニワトリの砂肝は厚みが普段の倍近くになっていました。

胃もたれが筋トレになってた感じなのかな…。本当にもうしわけなかったです。
ということで草を食べさせるにも、ニワトリの体のためにひと工夫が必要なのでした。ちなみに食滞はペットの小鳥たちもなります。繊維質のものは要注意です。

ニワトリに食べさせる草以外にも、今の時期は農場中の草刈りがかかせません。

草刈機と芝刈り機、トラクターのモアを使い分けて、各自、空いた時間はひたすら草刈りをしています。

体を使う仕事がメインになってきたので、晩御飯にはひさしぶりに牛肉を!以前住んでいた雄武でお世話になった、肥育農家さんのところのお肉です。ホルスタインでもこんなにサシが入るなんて。脂が多めでもしつこくなくて、やわらかくて、とってもおいしかったです。

筋肉つけて冬までがんばります^^

 

 

2021-05-19 | お知らせ, ブログ

通販とふるさと納税のたまごの出荷について

いつもファームあるむのたまごをご利用くださり、ありがとうございます。

現在ニワトリの入れ替えの時期のため、たまごの生産量が少なくなっています。

発送までに何日かかるか見通しがつきにくいため、ネットショップの方は基本的には商品が売り切れの状態になっています。ご用意ができ次第の発送でさしつかえのない場合は、ご注文を承っておりますので、ネットショップのお問合せフォームかお電話(0165-24-2262)にて直接お問合せ下さいませ。

合わせて士別市のふるさと納税の返礼品のたまご40個セットも、発送まで2週間程度お時間を頂いております。お待たせして申し訳ありませんが、どうぞご容赦くださいませ。チキンとたまごのセットは比較的早く発送ができます。

6月中頃には通常通り、ご注文後2~3日で発送ができるようになる予定です。

今はこの写真の若鶏たちが産み始めるのをひたすら待っているところです。
トサカが大きくなると、産卵が近くなります。もう少し、かかりそうです。。

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