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最近の鶏たち

天気が良かったので、鶏の写真をとりましたよ。

昨年6月にヒナでやってきた、今一番生んでいるニワトリたちです。鶏種はネラ。
肉卵兼用の黒い鶏です。たまごもお肉もおいしいトリです。

なにしろじっとしていないので意外と写真を撮るのがむずかしい・・。鶏を上手にとるためにとうとう一眼レフを買いました。首を常に小刻みに動かしているトリたちもこの通り!

どうですかこのつやつやした羽根!りっぱな体つき!

でもやっぱりピントを合わせるのがむずかしい!

カメラが珍しいので、みんなカメラ目線(よく見ようとすると片目になるらしい)でぐいぐいぐいぐい近寄ってきます。近すぎ!もっとひろびろのびのびしている写真がとりたいのに!

せっかくだからインスタはじめようかと検討中です。

にわとりでインスタ映え・・難易度たかそう・・。

たまごも春になって増えてきました!たくさん食べてね~。

 

2019-04-10 | お知らせ, ブログ

士別はまだ寒い!

4月だというのに雪!まだまだここは冬なんだなあ~と実感する毎日です。写真にうまくとれませんでしたが、白い鳥の羽毛のようなおおきな雪がふわりふわりと舞っていました。

四国出身の身としては、4月なのに暖かくならないのが本当にじっれたいですが、雪がとけたら草もものすごいいきおいで伸び始め、畑もはじまります。ほんの束の間、のんびり過ごしています。

 

上川うまいもん・食べものがたりフェアに出展中です

 

イトーヨーカドー旭川店で開催中の旭川・上川うまいもん食べものがたりフェアにファームあるむも出展しています。シフォンを焼いてカットして・・ここのところ毎日旭川に通っています。

シフォンケーキプレーン、チョコ、いちじく、くるみとスモークチキンも販売中です。いつもは士別市内でしか販売していないファームあるむのキミシフォン!とびっきりのおいしさをお届けしたいと、心をこめて焼いています。ぜひ、この機会にお買い求めください。

フェア期間中は私に代わりお父さんがごはんをつくってくれました。メニューはほぼ毎日(毎食)水炊きです・・。もう鍋は見たくない!

真冬のスロウカフェvol.6

真冬のスロウカフェ、今年も無事に開催できました!
cotoriの堂高さんと二人で励ましあって、実行委員をつとめています。天気は荒れないかな、お客さんは来てくれるかな、と毎年、イベントが終わるまではそわそわ・・眠れない日々が続きます。地元・士別ということもあり、いつもの配達を利用してくださるお客様がたくさん足を運んでくださります。たまごに加えスモークチキンにシフォンもいつもの倍くらい、はりきってたくさんご用意しました。あたらしくロールケーキも挑戦!でも、忙しすぎて、自分のブースの写真を撮れませんでした・・悲しい・・。

たくさんご用意したシフォンは開始1時間ほどで売り切れました。ありがとうございました!ロールケーキもまた作ります♪

真冬のスロウカフェは道北近隣でオーガニックや地産地消をコンセプトにしながら生産活動をされているお店にお声かけをしています。その生産に「生活をかけている」というのがひとつの基準です。
寒い北海道のさらに寒い道北地方ですが、地元の素敵なものを集めることで、ここでの暮らしをもっと楽しめるきっかけになったらと思っています。

会場で提供されたおいしいものやクラフトの一部をご紹介します。
お隣は中川町のotocafe+さんでした。中川のはちみつをつかったレモネードを提供されています。

名寄のaozora料理店さん。ランチボックスにはあるむのたまごをつかったスペイン風オムレツが入っています。仁宇布の塩崎農場の牛肉や名寄のひまわりポークのパテなど、地元食材盛りだくさんです。

名寄のおるとさん!ハンバーグがみっしりしておいしかったです。

旭川に移転されたnidoさん。ファンの多い、こだわりの自家焙煎オーガニックコーヒーです。

中川町の絲さん。笹竹の籠が人気でした!

士別・cotoriさん。うちあわせではいつも美味しいコーヒーをご馳走になりました。本当におつかれさまでした!

来年も真冬の2月に開催の予定です。ぜひ足をはこんでみてくださいね。

さあ、スロウカフェも終わったし、確定申告がんばるか・・

2019-01-26 | お知らせ, ブログ

真冬のスロウカフェ開催します

今年もやります!真冬のスロウカフェ。
日時は2月3日(日)11:00から、士別市民文化センター1F研修室で開催です。今回は名寄のaozora料理店さんと美深のテッシカフェさんも出店です。おいしいものや素敵なものがたくさんのスロウカフェ。ぜひ、お誘いあわせのうえ、皆様こぞってお越しくださいませ。

そしてこのフライヤーの木の写真、実はこれはあるむのにわとり小屋の裏の木を反対側からとった風景なんです。夏はこんな感じですが・・

冬はこうなります!


まだ雪の少ない時期の写真です。なかなかきれいでしょ?

-26℃のニワトリたち

冬も本番!みなさまいかがおすごしでしょうか。
今年の士別はちょっと暖かいです。-20℃台にさがったのは数えるほど。いつもにくらべて雪も少ないし、例年に比べるとずいぶん楽に仕事させてもらっています。
写真は-26℃に下がった先週の朝のニワトリたち。外気は-26℃でも鶏舎の気温はニワトリたちの熱気で-15℃くらいです。業務用冷凍庫か家庭用冷凍庫かのちがい?
間違いなく日本一寒い養鶏場だと思います。全然嬉しくないけど・・。

ご飯を食べた後ということもあり気温の低い時間帯は、羽根に首をうずめてじっとしています。日中はプラスになるのでのびのび動いていますが、寒いと動きたくなくなるのはヒトもトリも一緒。


こんな日はマメにたまごを集めないと、天然の冷凍卵をお届けする事になってしまいます。

たまごが汚れないように、産んだたまごが自動で外に転がるようになっているスチール製の産卵箱(下)で産んでほしいのですが、ニワトリたちは木の箱でぎゅうぎゅうになって産卵したがります(上の写真です)。さむいもんね。しょうがない!

こんな寒いところで飼っているので、一番気を付けるのはえさです。寒すぎると食欲も落ちるので、食べやすいように砕いたり、大豆をふやしたり工夫しています。極寒の士別の冬でも頑張って生きるニワトリたちのたまご。おいしく食べていただけたら幸いです。

2019-01-16 | ブログ

今年もよろしくお願いします

2019年、今年もファームあるむをよろしくお願いいたします!
お正月といっても鶏がいるので、いつもとかわらず鶏のエサやりからのスタートです。ちなみにこれはお昼のエサやり。

夫婦二人とも本州出身ですが鶏をおいて帰省できるはずもなく、真冬の北海道に訪ねてくる物好きな親戚もなく・・毎年お正月は家族3人で静か~に過ごしています。お正月は楽しいはず!と思っていた息子は、どっかいきたい!友達と遊びたい!と騒ぎますが、お正月はどこもお休み。お友達も親戚の集まりで遊ぶどころではありません。「お正月はつまらないものなんだよ」と今から言い聞かせています。

はやいもので士別で養鶏を始めて丸7年が経ちました。知り合いもなく、財産とよべるものもほとんどない(さすがに貯金はちょっとはもってきましたよ)ところからのスタートで、気が付けば、いろんな方にお世話になり、家族も鶏も増えていました。ありがたいかぎりです。
できていないところはあちこち目につきますが、鶏の飼い方は上手になってきました。自画自賛?

昨年の夏はせっかくご注文をいただいてもたまごが足りなくて、申し訳ない思いをしていました。今年はしっかり冬のうちにヒナを育てて、夏にそなえたいと思っています。今年もおいしいたまごとシフォンケーキをみなさまにお届けできるよう、一同頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

あまいたまごやきが食べたい

あまくってふーわりした、あったかい卵焼き。

寺村輝夫さんの「ぼくは王さま」を読むと無性に食べたくなります。たまごがごちそうだったころの本です。

でも実は、「甘い卵焼きが苦手・・」というお子さんも多いです。原因はたまごの匂いかも。甘いと生臭さがひきたってしまうのです。
そんなときは生臭みの全くないファームあるむの「昔ながらの庭先たまご」でぜひ作ってみていただきたい!
たまご自体にうまみがあるのでお出汁はいりません。
牛乳かお水とおさとう、お塩少々で弱火でそっと焼いて薄く薄くまいていきます。

お子さんの大好物になること間違いなし!です。

大人用にはうすーい昆布だしとお塩、お醤油でつくるだしまきもおすすめです。
もし出汁をいれるならカツオより昆布などの植物性の出汁の方が相性がいいです。
本来はたまご自体、動物性のうまみの強い食べ物なのです。

cotoriでたまごかけごはんが食べられます♪

士別市東山にあるbakery&cafe cotori(ベーカリー&カフェ コトリ)さんで
ファームあるむの昔ながらの庭先たまごと、おなじ上士別にある満月農園さんのななつぼしを使ったたまごかけごはんが期間限定で食べられます。
士別は実は道北の米どころでもあり、特に上士別のお米はおいしいと評判。札幌の有名ホテルのご飯にも使われています。
満月さんはその上士別の奥、山に囲まれた自然豊かな環境でお米を作っています。
今回はななつぼしの新米を使わせていただきました。
士別のおいしさをぜひ、この機会に味わってください。

 

bakery&cafe cotori 公式HP https://cotori-cafe.com/archives/235

昔ながらの庭先たまごのご購入はこちらからどうぞ!

 

 

 

たまごのおいしさは「おしり」でわかる!?


いきなりお尻のアップで失礼いたしました。
この後ろ姿は生後1年と2か月たったホシノブラックです。たまごをうみはじめて10ヶ月もたつのに、見事にフッカフカのお尻を見て頂きたくて載せました。この毛食いのないふわふわのお尻が鶏がしっかり育ってストレスのない環境にいる証拠です。
鶏同士で毛を食べあってしまうことを「毛食い」といいます。産卵月数がたつとおしりや首などに少しづつ出てきます。これがエスカレートすると血が出るまでつついてしまう「ツツキ」という状況になり、さらにひどくなると共食いのようになって死ぬ鶏がでてきてしまいます。平飼いの養鶏家の悩みの種でもあります。

就農当初はたまごをうみはじめるそばから鶏たちの毛が無くなっていきました。解決方法も見つからず試行錯誤の日々・・。しかしある日、もしかして毛食いが始まってしまうのは栄養の消化に原因があるのではないかと気が付きました。玄麦を餌にしているけど、どれだけ鶏が消化できているのか?ヒナから大すうになる期間の間はできるだけ砕いた麦を与えてみることにしました。養鶏家の先輩方の助言もあり、産卵前は特にたんぱく質を多くした餌の配合にかえました。結果は見事大成功!
成長段階にあった、食べやすく栄養のバランスのとれた餌をあげることでファームあるむでは鶏たちの毛食いがなくなりました。いまではツツキで死んでしまうことも全くありません。
毛食いのないきれいな鶏はカラの綺麗ないい卵を長い間産んでくれます。性成熟前はしっかり体を作っておかなければいけない、思春期のダイエットは厳禁!ということです。

美味しい卵を産んでもらうためには一にも二にも、ヒナの育て方が大切。
こまめなお世話と研究の成果がたまごの美味しさにつながっています。

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