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ブログ
2019-05-21 | ブログ, 農場の生活

ハウスをかけました

5月も下旬になったのでみんなでハウスをかけました。
ハウスバンドをかけようと一人奮闘中の坊。20回くらいやっていたけど、しまいにはビニールを破ってしまいレッドカード。お父さんに交代しました。

この時期、鶏はたくさんの青草を食べていますが、葉物ができるまでは人もひたすら草を食べています。
行者ニンニク、ニラ、三つ葉、ヨモギ、ふき、タラ、ウド・・・
勝手にどんどん生えてきて食べきれないくらいです。天ぷらか卵とじが多いですが、ヨモギは下茹でして豚肉とお味噌汁にするのもお勧めです。

おやつは自家製プリン!イベント用に試作をくりかえしています。
プリンは食感が命。火が弱すぎても固まらないし、強すぎたらㇲが入るしでなかなか奥が深いのです。

5月から始まる旧佐藤医院での「さとかふぇ」で出す予定です。


急に暑くなった一日。今日もよく働きましたー。

 

 

鶏とたまごについてのご質問をいただきました

HPを見てくださったお客様からご質問をいただきました。
ありがとうございます!改めてHPを読んでみると表現の足りない部分でもあり、他のお客様も気にされるところかもしれないと思います。お時間のあるとき、ちょこっと目を通して頂けたら幸いです。

1.鶏の餌は全てオーガニックでしょうか?遺伝子組換の穀物などは使われておりますでしょうか?
鶏のえさは道産のものを使用しており、遺伝子組み換えのものは使用しておりませんが、オーガニックではありません。一部、自家製のかぼちゃや牧草などは農薬を使わず自家製の鶏糞で育てたものを使っております。

2.抗生物質は与えていますか?
3.人口ホルモン剤は与えていますか?
どちらも使用しておりません。ご安心ください!

4.鶏は野外に自由に(または制限付きで)出歩ける環境でしょうか?
当農場の周辺は野生動物が多いため、野外での放し飼いではありません。屋内での放し飼いを行っております。また一坪10羽以下で、できるだけ広いスペースを確保して飼育しています。

5.餌だけでなく、自然の草や虫(ミミズなど?)を食べていますでしょうか?
夏は青草で、冬はサイレージ(草を発酵させて保存したもの)で年間を通して草をしっかり与えているのがこの「昔ながらの庭先たまご」の特徴です。バッタ等は草刈りの時に草に混じっています。

右が牧草サイレージ。春一番の草をドラム缶につめて発酵させ、雪のつもっている間に食べさせます。乳酸発酵でおつけものの匂いがします。この他、かぼちゃのサイレージも与えています。

 

6.鶏のくちばしは切るポリシーでしょうか?
かぼちゃや草をつついて食べてもらうためにも、くちばしの切断はおこなっておりません。

たまごについて、ニワトリについて、知識もご関心もたくさんお持ちのお客様で、上記に加え、「なぜ魚粉をあたえるのですか」という大変鋭いご質問もいただきました。実は私も養鶏を始めたときに同じ疑問を持ったのでした。
これについてのご回答も、またこのブログでご紹介していきたいと思います。

ファームあるむの鶏たちについて、たまごについて。
ご質問がありましたら
info@farm-armu.comまでぜひ、お寄せ下さい♪

 

GW・・

 

10連休・・。
観光王国北海道にありながら、渋滞・行列・インバウンドという言葉とは永遠に無縁の、こんな山奥の農場にもたまごやシフォンケーキをお求めにちょこちょこお客様がきてくださっています。
ありがたいかぎりです。

青草がでてきたので、細かく切ってひよこたちにあげました。
長いと砂肝につまるからね。

なにこれ?食べれるん?

まあまあやね。

青草初体験のひよこたち。恐る恐る食べていました。

お父さんはいつもとかわらず朝5時に鶏舎に出勤です。

イベント出店のお知らせ・興部町okunoheya

今年のGWは10連休!興部町ノースプレインファームでは5/2~5/5までコーヒーの香り漂うナイスなイベントが、ノースプレインファームのレストラン・ミルクホールの、奥の部屋でひそかに開催されています。

旭川・nidoさんの自家焙煎コーヒーの他、パン酵房fu-soraさんや士別・cotoriさんのパンなどなど、日替わりでおいしいものや可愛い雑貨が揃います。

ファームあるむは最終日の5日にたまごとシフォンをもって参加します。ご予約いただけたらホールのシフォンもご用意していきます。

イベント、というよりもお店のような?まったりした雰囲気でみんなのんびりと出店しています。コーヒーを飲んでお菓子を食べて、雑貨を見て、おしゃべりをして・・。10連休の後半をのんびりと過ごして頂けたらと思います。お近くにいらした際はぜひ、のぞいてみてくださいね。

ノースプレインファーム公式HP(場所がのっています)https://northplainfarm.co.jp/wp/shop

 

ちびっこはスラックライン(綱渡り)でも遊べるよ!
(※手を挙げて横断歩道を渡るヒト。ではありません)

最近の鶏たち

天気が良かったので、鶏の写真をとりましたよ。

昨年6月にヒナでやってきた、今一番生んでいるニワトリたちです。鶏種はネラ。
肉卵兼用の黒い鶏です。たまごもお肉もおいしいトリです。

なにしろじっとしていないので意外と写真を撮るのがむずかしい・・。鶏を上手にとるためにとうとう一眼レフを買いました。首を常に小刻みに動かしているトリたちもこの通り!

どうですかこのつやつやした羽根!りっぱな体つき!

でもやっぱりピントを合わせるのがむずかしい!

カメラが珍しいので、みんなカメラ目線(よく見ようとすると片目になるらしい)でぐいぐいぐいぐい近寄ってきます。近すぎ!もっとひろびろのびのびしている写真がとりたいのに!

せっかくだからインスタはじめようかと検討中です。

にわとりでインスタ映え・・難易度たかそう・・。

たまごも春になって増えてきました!たくさん食べてね~。

 

2019-04-10 | お知らせ, ブログ

士別はまだ寒い!

4月だというのに雪!まだまだここは冬なんだなあ~と実感する毎日です。写真にうまくとれませんでしたが、白い鳥の羽毛のようなおおきな雪がふわりふわりと舞っていました。

四国出身の身としては、4月なのに暖かくならないのが本当にじっれたいですが、雪がとけたら草もものすごいいきおいで伸び始め、畑もはじまります。ほんの束の間、のんびり過ごしています。

 

上川うまいもん・食べものがたりフェアに出展中です

 

イトーヨーカドー旭川店で開催中の旭川・上川うまいもん食べものがたりフェアにファームあるむも出展しています。シフォンを焼いてカットして・・ここのところ毎日旭川に通っています。

シフォンケーキプレーン、チョコ、いちじく、くるみとスモークチキンも販売中です。いつもは士別市内でしか販売していないファームあるむのキミシフォン!とびっきりのおいしさをお届けしたいと、心をこめて焼いています。ぜひ、この機会にお買い求めください。

フェア期間中は私に代わりお父さんがごはんをつくってくれました。メニューはほぼ毎日(毎食)水炊きです・・。もう鍋は見たくない!

真冬のスロウカフェvol.6

真冬のスロウカフェ、今年も無事に開催できました!
cotoriの堂高さんと二人で励ましあって、実行委員をつとめています。天気は荒れないかな、お客さんは来てくれるかな、と毎年、イベントが終わるまではそわそわ・・眠れない日々が続きます。地元・士別ということもあり、いつもの配達を利用してくださるお客様がたくさん足を運んでくださります。たまごに加えスモークチキンにシフォンもいつもの倍くらい、はりきってたくさんご用意しました。あたらしくロールケーキも挑戦!でも、忙しすぎて、自分のブースの写真を撮れませんでした・・悲しい・・。

たくさんご用意したシフォンは開始1時間ほどで売り切れました。ありがとうございました!ロールケーキもまた作ります♪

真冬のスロウカフェは道北近隣でオーガニックや地産地消をコンセプトにしながら生産活動をされているお店にお声かけをしています。その生産に「生活をかけている」というのがひとつの基準です。
寒い北海道のさらに寒い道北地方ですが、地元の素敵なものを集めることで、ここでの暮らしをもっと楽しめるきっかけになったらと思っています。

会場で提供されたおいしいものやクラフトの一部をご紹介します。
お隣は中川町のotocafe+さんでした。中川のはちみつをつかったレモネードを提供されています。

名寄のaozora料理店さん。ランチボックスにはあるむのたまごをつかったスペイン風オムレツが入っています。仁宇布の塩崎農場の牛肉や名寄のひまわりポークのパテなど、地元食材盛りだくさんです。

名寄のおるとさん!ハンバーグがみっしりしておいしかったです。

旭川に移転されたnidoさん。ファンの多い、こだわりの自家焙煎オーガニックコーヒーです。

中川町の絲さん。笹竹の籠が人気でした!

士別・cotoriさん。うちあわせではいつも美味しいコーヒーをご馳走になりました。本当におつかれさまでした!

来年も真冬の2月に開催の予定です。ぜひ足をはこんでみてくださいね。

さあ、スロウカフェも終わったし、確定申告がんばるか・・

2019-01-26 | お知らせ, ブログ

真冬のスロウカフェ開催します

今年もやります!真冬のスロウカフェ。
日時は2月3日(日)11:00から、士別市民文化センター1F研修室で開催です。今回は名寄のaozora料理店さんと美深のテッシカフェさんも出店です。おいしいものや素敵なものがたくさんのスロウカフェ。ぜひ、お誘いあわせのうえ、皆様こぞってお越しくださいませ。

そしてこのフライヤーの木の写真、実はこれはあるむのにわとり小屋の裏の木を反対側からとった風景なんです。夏はこんな感じですが・・

冬はこうなります!


まだ雪の少ない時期の写真です。なかなかきれいでしょ?

-26℃のニワトリたち

冬も本番!みなさまいかがおすごしでしょうか。
今年の士別はちょっと暖かいです。-20℃台にさがったのは数えるほど。いつもにくらべて雪も少ないし、例年に比べるとずいぶん楽に仕事させてもらっています。
写真は-26℃に下がった先週の朝のニワトリたち。外気は-26℃でも鶏舎の気温はニワトリたちの熱気で-15℃くらいです。業務用冷凍庫か家庭用冷凍庫かのちがい?
間違いなく日本一寒い養鶏場だと思います。全然嬉しくないけど・・。

ご飯を食べた後ということもあり気温の低い時間帯は、羽根に首をうずめてじっとしています。日中はプラスになるのでのびのび動いていますが、寒いと動きたくなくなるのはヒトもトリも一緒。


こんな日はマメにたまごを集めないと、天然の冷凍卵をお届けする事になってしまいます。

たまごが汚れないように、産んだたまごが自動で外に転がるようになっているスチール製の産卵箱(下)で産んでほしいのですが、ニワトリたちは木の箱でぎゅうぎゅうになって産卵したがります(上の写真です)。さむいもんね。しょうがない!

こんな寒いところで飼っているので、一番気を付けるのはえさです。寒すぎると食欲も落ちるので、食べやすいように砕いたり、大豆をふやしたり工夫しています。極寒の士別の冬でも頑張って生きるニワトリたちのたまご。おいしく食べていただけたら幸いです。

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